gpstandard’s blog

最新のITや技術を始め、プログラミング、google、マイクロソフト、アマゾン・・・・色々おいかけてます

何に使うの? マイクロソフトが「世界一静かな部屋」を建設(動画)

jp.sputniknews.com

 

これなんの為に作ったんですかね・・・

音を計測する実験や商品であれば、ある程度効果はあるとは思いますが。

 

一般的に音楽ソフトのレコーディングにもこれだけの設備はいらないでしょうし。

 

怖い想像として、↓にあるみたいに・・・拷問部屋?

www.gizmodo.jp

各種マイクロソフトサービスをシームレスにする? 「Common Data Model」のプレビュー版を公開

japan.zdnet.com

 

このCDMひとつで色んな事が出来そうな期待感がありますね。 企業の根幹がオフィスリソースに占められている会社さんとかだとかなりいいんじゃないでしょうか?

 

同社はCDMの利用例として、収集したツイートやRSSフィードなどのソーシャルデータの格納を挙げている。Dynamics CRMSalesforce.com、「Excel」、Microsoftの「SQL Database」からのデータをインポートしたり、エクスポートしたデータをそれらの製品で使用したりすることも可能だ。また、承認ワークフローの履歴やステータスを格納するのにCDMを使用することもできる。

 CDMは、営業、調達、顧客サービスなどの各分野に共通するエンティティのデータベースを提供することを目指して作られており、これらのエンティティはMicrosoftのビジネスアプリケーションで利用できるのと同時に、サードパーティーや顧客が開発したアプリでも利用できる。

 

 

sharepointデザインをノーコーディングで行うLiveTiles。無料ライセンス90日分を提供

日本でどの程度の企業が導入してるかわかりませんが、マイクロソフトsharepointやoffice365,azureなどのデザインをdrag & dropで簡単に行う事ができるLivTilesがマイクロソフトと契約更新したというお話のようです。

 

www.news.com.au

 

LiveTilesは、契約に基づき12月31日、 2016年にマイクロソフト社との共同販売契約を延長した。

米国Microsoft Office 365の商業顧客は、 90日間の無料LiveTilesデザインのライセンスを提供されています。

 

日本だとサイボウズとかが有名なのかなとも思うのですが、こういった柔軟性がマイクロソフトの良さでもあり、わかりにくさでもありますね。

 

組み合わせ次第、企業にとって良い構成、良いデザインの物を提供できるだけに、代理店や専門の人材が必要になるんでしょうね。

 

 

 

 

ありとあらゆる言語からのapiにアクセス! Microsoft、Excel APIを一般公開

jp.techcrunch.com

 

googleドライブを仕事柄使う機会が多く、メール集計やら小さなツールをjsで書いたりしていましたが、同様にoffice365などのメールやらエクセルデータやらにアクセスできるapiが公開されました。

 

graph.microsoft.io

UWPやiOS,Androidなどのアプリからのアクセスやphp,rubyなどのウェブ言語からのアクセスを前提にSDKなどが配布(or準備)されていっています。

 

デスクトップ型のOffice製品の時代からVBなどでもファイルへのアクセスプログラムはありましたが、今回はクラウド上のOfficeデータ群にapiを叩いてアクセスできるという事になります。

 

apiを叩ける回数なども気になりますが、プログラム次第でマイクロソフトクラウド資産全般に何かしらの連携を持って来れるようになる為、日本のクラウド会計ソフトの連携機能などの開発にも役にたちそうですね。

 

ECサイトの元データ管理などをoffice365のクラウドCSVなどで完全に管理、連携という形もたくさん出てくるかもしれません。

 

 

 

 

 

 

着実に増えてきたコードガールこれくしょんにCとC#が追加! 固い勉強も柔らかくなる?

www.4gamer.net

 

しょうじきこれやった事ないんですが、今回のC#追加は一度やってみようかなという気持ちが芽生えますね。個人的には全然萌えないScala(個人の私見です)あたりを入れてもらえるといいなって・・・

 

仕様書やマニュアルを見て征服感を満たすのもいいですが、こういう勉強の仕方もありですかね。