つまりは21inch Surface Hub? オールインワンサーフェスとは?
どういうことか?というと
筆者が聞いたところでは、Surface Cardinalは、デスクを「スタジオ」に切り替えられる製品として位置付けられる可能性があるという。筆者の予測はこうだ。Cardinalは、うわさされているオールインワン型Surfaceで、「Windows 10」を搭載する。Windows Centralが最初に報じたこの端末は、1~3種類の異なる画面サイズ(21、24、27インチ)で提供される可能性がある。Windows Centralが推測していたように、「Surface Hub」の中核的な要素である「Perceptive Pixel」画面技術を採用した、Surface Hubの消費者向けバージョンなのかもしれない。
つまりは21インチサーフェスハブという事なのか? オールインワンというのはモニタ一体型という事で今のimacと同等のような製品なのかな?とも思ってしまいますが・・・ まさにそうなのかも。
すでに似たような製品はたくさん出てきているので、その中でどうやって今回のサーフェスHUB(?)が分類されていくのか楽しみです。
もとのサーフェスHUBが高すぎるので、値段、スタイルで家庭向けと成るのか、中小企業向けのデバイスになるのか注目されますね。
次なるIOTはこれだ?! コインランドリーのアクアがマイクロソフトとクラウド提携!
これは・・・・NANNDA?!
現在、オンプレミスサーバー上で管理している、業務用洗濯機に取り付けたセンサーから取得する稼働状況や消費者が使用したコースなどを、ビッグデータとしてクラウド上に蓄積。ここから声なき消費者の潜在的需要を掘り出し、「真のユーザー・オリエンテッドな製品やサービス開発を提供」(山口氏)する。収集するデータには、性別をはじめとする個人情報は含めない。データの所有権は、アクアとコインランドリーのオーナーが保持する仕組みとしているが、詳細な仕様は現時点で未定だ。さらに、ここから得たデータを解析し、新たなビジネス展開も視野に入れる。
なんか、コインランドリーから得られたデータと企業連携がいまいちイメージがわかない・・・
ただ、潜在的に一人暮らしの人や、家族物でも大物の洗濯物を利用するという状況がどうやって色々なマーケティングに繋がるかは興味はありますが。
単純に考えると使われるメニューに応じて、設置する機械の機能を考えるというのが一番ですが、それだとコインランドリー限定となりますものね。
乞うご期待? マイクロソフトが開発するSlack対抗のメッセージングアプリ・・・
仕事でslackを使ってますが、もはやコレなしでは仕事が成り立たないぐらい依存しています。スマホでのLINEもそうですが、内部作業だけならメールという仕組みを利用しなくなってますね。そんな中、マイクロソフトがslack対抗のメッセージングアプリを開発してるとの情報が。
要はスカイプがって感じもしますがね。
slackの良い所はセキュリティ関係のほどよい硬さと甘さというのもあるんですよね。
グループ+メールでの認証はまたスカイプとは違う部分があると思うのですが。
もちろん機能部分でも「 開発側 」にとって有益な部分が多く、逆にOffice365連携が必要な企業は開発スタッフというよりは一般的にビジネスマン寄りとは思うんですが、どうでしょうか?
ただ、SNSもメッセージングアプリも一度使い始めた時の持続性はありますが、一度それを塗り替える機能商品が出てくると一気に移行する場合もあるので、本当にslackの牙城をマイクロソフトが崩す日もくるかもしれません。
リアル ナイトライダー? メルセデスとマイクロソフトが提案する 社内オフィス。
家電製品へのフィードバック。人工知能Cortanaで進化する冷蔵庫
開発者の発想がそのままフィードバックされますよね。
人工知能の初級編はこういった分野での活用でしょうかね。
開発はまだですが、この付加価値が必要かどうかは使った人にしかわからないかもしれません。
Microsoftはコンピュータビジョン技術(いわばコンピュータの目)をMicrosoft Cognitive Services Computer Vision API経由で提供し、冷蔵庫が自分で庫内にある物体を見分けられるようにするという。