ITエンジニアの為のイベント「de:code 2018」が、5月22日~23日開催、日本マイクロソフトが主催。
東京で開催されるイベント
de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント
参加費はベラボーに高いです。
まあ、会社経費を前提とした参加費ですね。
事前予習ウェビナーページを見ると、大体どんな内容が取り扱われる内容に対する予習が可能です。
de:code 2018 事前予習ウェビナー | de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント
試しに登録してみましたが、
メール自体はしばらく待っていると到着します。
参加ボタンですぐにウェビナーページへ
イベント参加はできないけどって人にはオススメです。
今回扱われる内容、テーマはトラックにまとめられています。
AIや開発、クラウド、データ利用という内容に分かれていますが、下記のトラックにもそのような内容が記述されています。
Track | de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント
そして、さらに具体的なセッション内容も確認できます。
かなりの量があります。
Sessions | de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント
展示
EXPO | de:code (decode) 2018 | 開発者をはじめとする IT に携わる全てのエンジニアのためのイベント
あたりまえ(?)ですが、日本企業、もしくは日本の支社が参加しています。
GItHub Japanあたりの内容はGitHub Enterpriseの展示のようです。
ちょい微妙かな・・・・
総合的に価値があるのか?
個人で参加するには少し高すぎる参加費です。
セッションの内容などは個別に見たいものもあり、充分価値はありますが、全て堪能するにはなかなかの精神力を消費しそうですね。
基本マイクロソフト系統の商品開発やサービス利用を個人でやる事は少ないでしょうから、やはり会社命令や会社におねだりして経費で行くのがベストでしょうね。
何せ5月22日、23日は平日ですからねw