gpstandard’s blog

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Githubと連携して自動でポートフォリオを制作できるForkwellに登録してみよう。エンジニアにオススメのサービス。

エンジニア向けのポートフォリオ作成サービスは色々ありますが、GitHubと連携してポートフォリオを作成できるサービスにForkwellがあります。
 

www.atmarkit.co.jp

エンジニア支援サービスを提供するgroovesは「Forkwell」のポートフォリオサービス「Forkwell Portfolio」をリニューアルし、「コード解析ロボット」や「オンラインプロフィール」といった新機能を追加した。エンジニアの職務経歴や経験技術などを管理したり、個人のGitHubの情報を基に自動的に紹介文を作成したりできる。

 

 

実際に登録してみよう。

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portfolio.forkwell.com

 

上記サイトにアクセスして登録をすれば

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そのままアカウント連携が選べます。

この時点ではAuth認証です。

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無事登録がはじまるとプロフィール入力などが可能に。

 

次にGitHubリポジトリを登録します。

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ここからリポジトリ連携が可能になります。

 

コードの分析には数十分の時間がかかるようですね。

 

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分析が終われば使用している言語のグラフも完成するようです。

登録した時点でコードの変更量などのグラフは登録されるようです。

 

面白いのは

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こちらの活動記録。これも途中ですが、自分のレベルが勝手にコードで判断されていくようです。

 

フォークしてる(自分のコードでないもの)リポジトリも評価対象になるか若干気になりますね。

 

プロフィールももちろんですが、色々と一気に入力できて便利そうですね。

 

一昔まえならウェブサイトが自分のポートフォリオでしたが、エンジニアの方には自己アピールとして存分に利用価値のあるサービスではないでしょうか?