もっとも簡単で優しいディープラーニングになるか? IBMのWatson Studioは即戦力になるか? その1
複雑な原理よりも即戦力
まずは学習。
わかるけどそこ飛び越えてやれる事をやりたいですよね。
どれだけ簡単、易しいのか?
機械学習のワークフローと訓練モデルを作るサービスWatson Studioに今日(米国時間3/19)、新しいサービスDeep Learning as a Service(DLaaS)が加わった。すでに類似サービスもあるこのサービスは、機械学習の最新の進歩を、その難解さの敷居を下げ、企業ユーザーにとって使いやすい形で提供する。
うーん。まだ易しいって感じが伝わってきませんね。
読み進めると
ドラッグ&ドロップによるニューラルネットワークビルダーなどがある。それは、ノンプログラマーでもニューラルネットワークの構成や設計ができる、というものだ。
さらにIBMのツールでは、ハイパーパラメータがユーザーのために自動的にチューニングされる。これは従来、手作業でやると多くの時間を消費するプロセスであり、科学だけでなく一種のアートの側面も持つ。
おお・・・ 優しさの代名詞である’ドラッグ&ドロップ’ですか。
ノンプログラマーでも行ける匂いがプンプンしますね。
さらにパラメータのチューニングも、これも大変と聞いておりますので大変ありがたいですね。
これはさっそくサイトを確認して・・・
どはーーー英語w
でも頑張れ!即戦力。
ここに Try freeとあるではないか!
とりあえず登録までしてダッシュボードに到達
安心してください。ここは日本語でした。Watsonを選択
おお、AI感強し!
・・・
ん
でもさっきのニューラルネットワークビルダーは?
会員登録後に飛ばされたページはどうも違うようで、アカウント作成後再度このページからスタート
そうすると今度は無事下記の画面へ
むむ・・・・英語
とりあえずnew projectを押すと
うーーーん。
易しい方なんでしょうけどw
続きはどこかでまたやりましょうか・・・(汗