廉価版iPadへの対抗!RTの再来? Microsoft が10インチSurfaceタブレットは本当にiPadキラーなのか?実売価格は5万前後
廉価版のiPad自体がどちらかというとPCキラーなわけで、その分野にマイクロソフトも参入しそうというのが今回のポイントのようです。
しかし過去の経緯を見れば・・・・
ありましたよね。サーフェスRT
これなんて、今実売で1万前後です。(もちろん中古)
RTの自体は通常のウィンドウズの機能を制限した物が入ってた記憶です。
本当にモバイル・タブレットだったんですよね。
そして
マイクロソフト社は2015年に低価格カテゴリのデバイスをSurface 3でリリースした。Surface 3は$ 499で始まり、10.8インチのスクリーンを搭載していた。同社は2016年の終わりにそれを作った。 新しいラインは、タブレットを超えて、表面ラップトップ、取り外し可能なスクリーンを備えた表面ブックラップトップ、表面スタジオデスクトップコンピュータを含むマイクロソフトハードウェア製品の生態系の一部になります。
PROの冠がつかない通常のサーフェス3という製品もありましたね。
そして今回のサーフェスの特徴として
iPadのような丸み・・・・・
こういう展開のさせかたは悪くないとは思いますが、そうなってくるとアップルペンのような書きやすさがあるのかとか、アップルのiOSラインナップのようにMacBook <> iPad <> iPhoneと同期連携が手軽かなどが気になります。
あとは価格ですね。400$って事は日本発売は5万前後です。
素直に
高くない?
apple製品はわざとと言うか液晶タッチのあるノートや2in1は無いわけで、ウィンドウズにはそれがあるわけで・・・・
ペンとかキーボード別売でって考えたら8万超えてくるんじゃない?
そうなったらキャラ丸かぶりですよね・・・・