未来志向・家電がコントロールできるハブ「Google Home Hub」は最終進化形なのか? 提供される新しい価値とは?
Iotとは既存の機械端末とネットワークが繋がる事で色々なデータ集計や総合コントロールが出来る事です。
はじめから完成したシステムでなく、ソフトウェアで柔軟に対応したり独自に基盤自体を拡張していける魅力もあります。
家庭にもIotの時代というべきネットワークと家電がつながり主に電源のオンオフなどのコントロールが可能な時代になりました。
Google Home Hub対応のIoTデバイスは1000以上のブランドから合計1万種類以上も販売されているとのこと。本体の色は灰白色・黒色・水色・薄茶色の4種類。なお、Google Home Hubの価格は149ドル(約1万6000円)となっており、アメリカ・イギリス・オーストラリアでは2018年10月22日から店頭での販売が開始される予定となっています。
さて、問題はこれが未来志向の完成形なのか、ほんの序章に過ぎないか?という事です。
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ついに出た新しいSurface Pro 6。 Surface Goと比較して、どちらを買ったらいいか検討。
Surface Pro 6が発表されました。話題は
「 黒?! 」
「 黒いいね。 」
「 黒しぶいね・・・ 」
お”い”!! って感じです。
確かに今までのシルバーのシリーズに比べても黒はビジネスラインナップとしてはもってこいの色です。
仕事PC、特にノートPCには黒のイメージはありますね。
全体的にスペックアップでお値段はお安く・・・
すでに日本マイクロソフトのサイトでも購入可能になっています。
値段帯も13万から購入可能です。
サーフェスGOとの価格差を考えると微妙なラインになりますね。
比較してみる
マイクロソフトのページの中にも現在のプロダクトを比較するページが存在します。
Surface デバイスと技術仕様を比較する | あなたにぴったりな Surface を見つけよう | Surface
こちらで全体的に比較ができるのですが
正直スペックの比較はそこまで意味はないかも。
○ライトに使うなら色んなレビューで見てもSurface Goで問題ないですし
○ヘビーに使うなら絶対的にSurface Pro 6の方がいいです。
性能面でSurface Pro 6がいいのはわかりきってるので、やはり価格での比較になりますね。
仮にSurface Goの方を
一段階上のランクにしても
この価格。
これは最終的な価格差は4万程度です。
キーボード、ペンは別売なので・・・・
となると性能面を無視した場合は重量
Goが 522g
PRO6が 770 g
です。
当たり前ですが、Goの方が軽いですね。
マックを全部投げ捨てたなら・・・
仮に手元のマックを全て投げ捨てたなら
選ぶのは間違いなくSurface Pro 6です。
でも、サブノートなら Surface Go.
結局決めきれない。
でも、何故か欲しくなるのはサーフェスのブランドですかね。
何でもSurface. Cortana対応のサーフェス ヘッドフォンがノイズキャンセラーを搭載して登場。価格は5万弱。
さては・・・サーフェスを流行らせる気だな・・・・!?
マイクロソフトのサーフェス・イベントは、驚くべきことはありませんでした。最新のサーフェス・プロ、ラップトップ、スタジオ機器を発表した後、まったく新しい$ 350サーフェス・ヘッドフォンを発表しました。彼らは「休暇のために」出荷していますが、米国でのみ発売されます。マイクロソフトが今日示したすべての黒色歯車とは異なり、これらは明るい灰色でしかない。
翻訳してしまうと味気ない文章ですが、大体日本円だと5万弱って感じでしょうか。
特徴としてはヘッドフォンのカップダイヤル(?)でノイズキャンセラーの調整が出来たり、「Hey Cortana」とコルタナに対応していたりする事です。
ブルートゥース接続で15時間ぐらいのバッテリー持ちとの事。
アップル製品は確かにiPhone,iPods,Mac・・・と揃えたくなる魅力を持っていますが、サーフェスもそういう流れになるのでしょうか?
現時点ではまだ、そこまで魅力は感じないですがユーザーレビューなどでの評価次第では日本でも盛り上がるかも(?)
Microsoft、MS-DOS 1.25&2.0をGitHubに公開 . Macで動かそうとしたがあえなく挫折。
通常のGithubのように、これ以上課題を立てたり開発はしないとの事です。
MS-DOSの歴史
ビル・ゲイツのマイクロソフトの富の基礎を築いたのが、このMS-DOSです。
伝説によれば、ゲイツ側はMS DOSに7万5000ドルを費やしたが、IBMに5万ドルで提供し、マイクロソフトが別のPCメーカーにもライセンスを提供できるようにする条項を付け加えたという。
シンプルにビル・ゲイツの商売センスが集約されていると感じますね。
今回の発表は、ビル・ゲイツやマイクロソフトの成功について興味がある人にとってはとても歴史と意義がありますね。
ソースコードはASMファイル
アセンブラです。
ソースコードから見た歴史的経緯はこの記事が非常にわかりやすく紹介してくれてます。
良い記事ですね。
これ・・・動かしたい
リポジトリ自体にソースと実行ファイルがあるわけですが。
手元がMac!!
この場合はどうすれば?
Pralles Desktopという手がありそうですが14日間は無料。この為に買うのも少し・・・でちょっと探しに。
まず
DOSBox, an x86 emulator with DOS
DOSBox!! これを使えばいける・・・?
・・・うーん。これまんまエミュレーターですね。
コンパチブルDOSとあるので動くは動きますが・・・違うな・・・
そんな中、javascript でx86が動くエミュレーターを発見。
すごい・・・
でも・・・これnode.jsで動いてるし少し違うな・・・
これをベースにした
のような物もありますが、段々と脱線してきてますねw
Q Emulatorなる物が一番良さげなのは発見
MARS for MS-DOS ¤ò Mac OS X ¤ÇÆ°¤«¤¹ (2)
ただし、これ見る限りはイメージファイルになってないといけなさそう・・・
こうなると
でも見てるのと同じで結局はイメージファイルにしないとという話しになる。
MS-DOSのブート可能な仮想FDイメージを作成する (Virtual Floppy Driveを利用)
くーーー。ウィンドウズが無いと・・・
フロッピーディスクイメージの作り方 | Virtual PC 2007
こういう物も・・・・
うーん。
素直にウィンドウズでイメージを作るしかないような・・・・
まあ、bootcampにウィンドウズ入ってるんですけどね。
体力切れで挫折・・・・