時代の流れは完全にwin10に、その機能は?「Windows 10 Anniversary Update」がリリース
今までの経緯を考えると、開発環境の充実や、MacのiOSで実現されている機能を意識して作られている部分はあるのかなと予想しておりましたが・・・
こちらで滅茶苦茶詳しく説明されてますが、大きく分類すると以下のようになるでしょうか。
Windows Helloの強化 - 生体認証機能をWebサイトなどでも利用可能にする
Edge 拡張機能の追加
Windows Inkの搭載 - ペンや手書き入力をサポートする機能
Cortanaの強化 - ロック画面での利用や行動予測の実装
Xbox Oneの強化 - ゲーム機でもUWP ※アプリを利用可能に
今回思ったのは、 自分自身が、現在のwin10の通知機能とかもろくにつかいこなせておらず、上記のupdate内容が無くても、さほど困っていないという事でしょうか。
なぜ、そういう状態なのかを考えると、PC用途が開発メインの為、自分の中で、期待してるのはBashだからでしょうか。
オフィスソフト=PC用途という方の中では仕事効率もふまえ今もwin10以下を使ってる方も多いですしね。
OSは新しい方がいい(=セキュリティ)は間違いないとは思いますが、いかがでしょうか?
約30万円は高い?安い? MicrosoftがHoloLensヘルメットを3000ドルで一般発売
ソニーのVRなどが期待される中、約30万円でまいくろそふとHoloLensヘルメットが一般販売されます。
気になるのはこの製品にそれだけの価値があるかですね。
この記事を見てるかぎり、視野の狭さは指摘されていますが、目のまえに浮かぶ3Dという物に色んな期待感は浮かびます。一度つけてみてみたいですが30万ですもんね。
もうVisual Studioは最強の開発環境かもしれない。 Node.js Tool 1.2 for Visual Studio
Officeプロダクトに追加された新機能 Researcher & Editor for Word、PowerPoint Zoomとは?
毎回ですが、どんな機能が実装されたかというよりは何故その機能が実装されたかが、気になります。
Researcher for Word とEditor for Word
Researcherはword画面のサイドで検索を行い引用などができる機能です。仕事の内容によってはこのように文書をネットなどから引用する人はいるんでしょうかね?
Editor は、現在の人口知能を生かした文章構成などをアシストしてくれる機能のようです。英語はわかるんですが、日本語でどれほど対応してくれるのか、今は疑問ですね。
Poserpoint Zoom
これはパワーポイントの作り上げたスライドを元に、現場でさらにチョイスしたスライドのみを効果的に見せるという機能です。
Office製品を最近自身では使わなくなりましたが、日々進化してるのだなと関心しました。