dTVチャンネルがあればテレビはいらない。30ch見放題の専門チャンネル2018年1月30日にオープン!!
1月30日にオープンしました!!
dTVとセットだとかなりお得です。
セット割でさらにおトク!
この記事では主な配信は下記のようになっていましたが、実際は?!
ソニー・チャンネル
映画ザンマイ!
ディズニージュニア ライト
dアニマックス
Boomerang
ニコロデオン
プリプリ☆キッズステーション
プチフジ
TBSオンデマンドチャンネル
エンタメ~テレ☆
バラエティ SELECT"
MEN'S NECO
ファミ劇Neo
ひかりTVチャンネル+
Kawaiian for ひかりTV
iBEYA
MTV MIX
& MUSIC
KBS World
あじどらはん~韓流・華流・エンタメTV~"
Kchan!韓流TV
囲碁プラス
将棋プラス
ダンスチャンネル by エンタメ~テレ
MONDO麻雀TV
タビテレ
釣りビジョンPlus
ナショナル ジオグラフィック
ヒストリー
Discovery TURBO
TBSニュースバードEverywhere
euronews
1月30日朝7:25の時点ではまだこんな感じでした・・・・
オープン次第、追記します!!
・・・・
・・・・
遅くなりましたが、オープン確認できました。
さっそくトラブルもあったようですが、何とか動画提供できてるようですね。
今なら登録なしでもログイン無しで3分間は全ての番組が視聴できるみたいです。
また、登録後1ヶ月間は無料での視聴も可能との事。
全体的にアベマTVとかと比べてしまいますが、テレビ感は薄いですね。
ちょっと番組表のUIあたりにまだバグがありそうな感じ(文字抜けもちらほら)
番組も今日みた感じは
★ アニマックス -> バグってハニーがずーっとやってる・・・(汗
この次がBUZZER BEATWERのようです。
★ BOOMERANG ー> ヤング・ジャスティス? アメコミ?
★ デイズニージュニアライト ー> かわうそファミリー・・・ ディズニーなのかな?
★ ソニーチャンネル ー> コミカレやザ・シールドとか、うーん。
・・・・疲れてきました。その他韓ドラ、プチフジ?、麻雀や囲碁将棋釣り・・・・
しかし、サーバーのせいかアプリなのか番組表のレスポンスはかなりよろしくないですね。
それに番組も思ったより心惹かれる物がないというか・・・
これは・・これはちょっと予想よりもサービスが伸びないような気がしてきました。
完全にテレビいらない感じにはならない気が・・・
というかアベマTVでいいじゃん的な要素も無きにしもあらず。
まだ始まったばかりですし、競合サービスはサービス自体の質をあげると思うので、まだ何ともいえませんが、「ドコモらしい展開方法」だな・・・ってちょっとなりますね。
dTVやdマガジンがなまじ、良いだけにコンテンツや操作感で、もう少し頑張って欲しい気がしますね。これからに期待です。
C Channelのマネタイズ化計画。 F1層マーケティングに特化したRPDCAソリューションとは?
C Channelといえば元ラインの森川さんというイメージですが、縦型動画で女性向けに色々コンテンツを提供していますね。
しかし、どんなサービスもマネタイズできなければ意味がない・・・
そんな中今度は実店舗の購買データと動画の配信タイミングの前後を比較し効果測定を行えるソリューションを発表しています。
動画広告を活用した企業のプロモーションニーズの急激な高まりとともに、配信メディアやフォーマットの多様化が進んでおり、メディアの特性や形式に最適化された専用のクリエイティブを制作して展開するプロモーション事例が増加。
そうした中、スーパーやドラッグストアの購買データがどのように変化したかを動画コミュニケーションの事前事後で検証し、新規ユーザーへのアプローチ、もしくは既存ユーザーへのリピートアプローチなど目的を明確化することで、F1層にとって最適なアプローチを仕掛けるという。
確かにF1層(20歳から34歳までの女性)の現代の情報収集法を考えると親和性の高い方法だなと感じますね。
基本は“R”PDCAサイクル: 実践マーケティング:千変万化の現(うつつ)を斬る!
PDCA( Plan:企画立案 → Do:実践→ Check:成果・結果評価 → Action:改善策実施 )と使われているが、これに R(Research:実態調査・診断) を加えた RPDCA を基本サイクルとしよう。
何事も現状分析から始まるのは事実であり、今回のC Channelの効果測定は結果次第ではマネタイズが大きく前進する事になりそうですね。
他のマネタイズ化企画達
マクドナルドやらスカイラークやら飲食関係のタイアップを進めていますが、これはどちらかというとC Channelの布教活動に見えますね。
それ以外だと広告
タイアップ商品開発
などがあります。
そして忘れていけないのが、ブランドやモデル、芸能人達とのコラボを少しづつ進めているという点ですかね。
やりたい事はC Channelというブランドを確立する事なので、こういった実績が非常に大事なんですよね。
(※アプリのコラボガチャみたいなもんです。)
これは最高品質のスピーカーです。Apple HomePodの音質はスマートスピーカーの中ではNo.1か?
HomePod自体は350ドル前後が発売価格で予定されていますが、先に先行販売されているGoogle Home ,mini などのシリーズに比べて割高感が先行しますが・・・・
今週プレオーダーが始まり、出荷が2月9日に開始される。
実際349ドルという高価な商品ではあるが、見かけがよく音質も優れたデバイスだ(とはいえ、それでもGoogle Maxよりは50ドルも安いのだ)。
Appleは、その最初のSiri中心のプロダクトに対して、明らかにエンドツーエンド体験を提供している。効率的で統一的な体験のためには、より広い機能は意識的に諦めた格好だ。
音質はもちろん良いとして、機能面では先行するgoogleやアマゾンのスマートに比べると、色々と出来ることが絞られている印象です。
ただ、忘れてはいけないのは、これがスピーカーだという事ですかね。
宣伝通り、この製品の音は素晴らしい。HomePodは、なによりもまずスピーカーであるこが第1で、スマートであることは二の次であることにはあまり疑問の余地はない
なので、音質や金額の観点で言うと他の競合商品よりも安く、品質も悪くないというのが、ウリになるかと。(もちろんアップル製品というウリも)
Google Homeシリーズ
比較対象となる、グーグルのスマートスピーカーの中では最大限に音がいいのがGoogle Home Maxです。
「Google Home Max」(日本未発売)の音はとにかく素晴らしい。
十分に399ドル(約44,000円)の価値がある
話しかけると、その音声コマンドがグーグルが提供する多種多様なサーヴィスやデヴァイスのエコシステムに接続される。この点は、すでに発売されている「Google Home」や「Google Home Mini」と同じだ。
あたりまえですが、Google Home とminiの間でも音質の差が結構あります。
その2つよりも上位になるのがmaxです。
Amazon Echo
そしてエコー
エコーも実質showなどのデバイスはおいといてエコーとエコープラスで音質面でさほど違いはなく、スマートホームハブ機能が違いのメインとなります。
Amazonの「Echo」と「Echo Plus」の違いとは?スマートホームハブ機能で安くスマート家電を導入しよう
結局の所は?
音質の差ばかりは実際に置いて聞いてみないといけないという点は多数あると思います。 それはそのスピーカーを置く部屋のロケーションにも関係してきます。
Googleはそのポジショニングの特性を利用して、同社が”Smart Sound”と呼ぶ機能の提供を行っている。それは要するに、壁への近接度合いに応じて音質を変化させるスピーカーの能力だ。結局のところ、私たちがスピーカーから聞いているものの多くは、反射して私たちに届いているものだからだ。
HomePod
HomePodは自動的に音響を分析し、スピーカーの位置に基づいて音を調整し、音楽を直接音と環境音へと分離します。直接音は部屋の中央に向かって送り出され、一方環境音は左右のチャンネルに拡散され、壁から反射されます。このため、あなたが部屋のどこにいても、音楽の響きは素晴らしいままなのです。
今回のHomePodもGoogle Home同様に、この音質の調整が行われ、ロケーションの差異を吸収しているようです。
こういった点は他の単体スピーカーには無い機能だけに、音質+様々な機能を揃えたスピーカーとして生活を豊かにしてくれる一品と言えるのではないでしょうか?
VMwareで社内開発環境をクラウド上に上げる、VMware Cloud。料金やインポート方法は?
VMwareといえば仮想環境として長らく物理サーバーでのサーバー仮想化に使われてきましたが、クラウドベースのVMwareがリリースされ今までのサーバー資産が無駄にならないという大変ありがたい環境が整っています。
そんなレガシーでありながらも最新な「VMware クラウド」まわりを見て回ります。
大体的にプロモーション展開するニフティクラウド
特長の2つめとしては、移行の簡単さが挙げられる。サービス提供基盤がVMwareであるため、企業のVMware環境で動作する仮想マシンをわずかな手間で「リフト&シフト」で移行できる。例えば、既存のネットワーク環境をそのままクラウド上に延長できる「VPNゲートウェイ」を利用すれば、ネットワークの設定変更をせずにクラウド移行が可能だ。
去年ブランドとしての扱いをニフクラという名称に変えて日本国内でのサーバーのクラウド化のシェアを獲得しているのがニフティです。
まあ、日本語だし、円払いだしという点でも需要はあります。
価格帯に関しては実際に問い合わせた方が良いと思いますが、料金表やシュミレーターもあるので、ある程度の目安はサイトの情報だけでもつける事ができますね。
IDCFクラウドでも
外部の仮想マシンイメージをインポートすることはできますか? | IDCFクラウド
ちょっと情報少なめですね。
IBMでももちろん展開中
あいかわらず、IBMはわかりにくいですね(汗
VMwareでも本命はAWSでしょうか。
すでに話題になったニュースではありますが、
「VMware Cloud on AWS」は、vSphere、vSAN、NSXなどのVMware環境をAWSのベアメタル環境のうえで実現したもの。オンプレミスのVMware環境とシームレスに統合でき、vCenterで統合管理可能。AWSが提供するさまざまなサービスとの連携もできるようになっています。
仕組み的にはベアメタル環境上での仮想化。
提供価格は以下のとおり。
・オンデマンド(1時間単位) … 1ホストあたり8.3681ドル(月額で約6109ドル)
・1年契約(1 year reserved) … 1ホストあたり5万1987ドル(月額で約4332ドル)
・3年契約(3 year reserved) … 1ホストあたり10万9336ドル(月額で約3038ドル)
価格帯が参考になりますな。
VMware Cloud on AWSはAWSのデータセンターからVMware製品をマネージドサービスとして提供する。2017年8月にAWSの米国西部リージョン(広域データセンター群)で提供が始まった。
アメリカのリージョンから順次提供されており、日本版は今年末までにという事です。
見た目ハード(まんま)な こどもパソコン IchigoJamでハードの仕組みやベーシック言語を学ぼう。
手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。
です・・・・です?
このカオスな感じ
そして動画だとカオス感マックス
これは
手のひらにのせられる大きさの、プログラミング専用こどもパソコンです。
まだ、大人(完成品)じゃないこども(ハードむき出し)パソコンって意味ですかねw
とはいえ
サイト内では色々と便利にパッケージングされたキットが多数準備されており、はじめに色々と購入する物を迷う事もなさそうです。
IchigoJam Get Started Set T ¥5,378 税込
お子さんと一緒に電子工作気分で楽しく学べるキットとなっています。
昔なら電子ブロッグという商品がこの点の筆頭株でしたが、時代は代わりましたね。
ラズパイから始まった、本当にやろうと思えば色々できるハード製品に触れた子供達は一体どんな大人になっていくんでしょう?