無料で受けられる「Cognitive Toolkit (CNTK)」マイクロソフトの人工知能の講座をAidemyが公開
東京大学発スタートアップの株式会社アイデミー(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO 石川聡彦)は、日本マイクロソフトとのコラボレーション講座である「Cognitive Toolkit (CNTK)」講座をリリースしました。
すでにいくつかの講座をやってみましたが、今回はマイクロソフトの人工知能を学習できるとのこと
今回は、マイクロソフト製ディープラーニングライブラリであるCognitive Toolkit (CNTK)を使って、画像識別モデルから手書き数字画像の生成モデルまで演習できるような講座をリリースし、今だけ無料で演習できます。
今だけ無料とか弱いんですよね・・・
お得というより、やらないとという脅迫概念が・・・・
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今回のこれは完全にマイクロソフトのプロモーションも兼ねているわけですね。
おそらく裏で、本当にマイクロソフトのCNTKを利用してるのでしょう。最初のレッスンのはじめのコードを実行すると
18秒ほど待たされましたw
ひとつ良いなと思ったのは、しっかり概念部分も学習に含まれているのと、他のAidemyの講座と合わせて学習する事により、学習効率が高くなるという事でしょうか。
事実、他の講座での知識が今回のCNTKでも活きてきて、理解もかなり深まりました。
他のプログラミング言語の学習サービスは多々ありますが、AIや深層学習などの分野では間違いなくAidemyが一歩リードしてるような感じになってきましたね。
毎年最新のアップル製品を利用できるApple Primeって何? 月額制サービスは開始するのか?
月額制のアップルプライムって・・・いいですねコレ。
iPhoneと『AppleCare+』のセット料金を24ヶ月の分割払いで支払い始めて、12ヶ月分の料金を支払ってiPhoneを返却すると、購入から最短6ヶ月で新型iPhoneに買い替えることができるプログラムです。
Dediu氏は、これをさらに拡大してiPhone・Apple Watch・AirPodsのセットになったり、Apple Music・iCloudなどの有料サービスも含まれたりする可能性があるのではないか、と予測しています。
仮に実現されるとして、気になるのはお値段ですかね。
半年で交換できるので、半額というふうに単純にいくのか?
例えば
10万 ー> 5万払って半月後なら ー> 新型!
残金とかは発生しない・・・か?
月額と言ってますものね。
※ あとは、実際にフルで購入して、中古で販売してというサイクルで考えた場合お得かどうかも気になります。
もともとアップルの分割にプラスアルファでのサービスとなる感じで良さそうですね。是非、初めていただきたいです。
Surface LaptopとSurface Book 2の廉価版が登場! 799ドルからサーフェスが買える
残念ながら日本発売はまだ未定のようです。
米MicrosoftストアでSurface LaptopとSurface Book 2に、それぞれ799ドル(約8万8千円)と1199ドル(約13万2千円)の安価な新モデルが追加されていることが明らかになりました。
サーフェスシリーズは特にLaptopですが、妙に惹かれる物があるんですよね。
いいなー。
重量はそれぞれ、サーフェスラップトップで1.2キロ、サーフェスブック2で1.6キロほどあります。
MacBook Airを彷彿させるデザインのLG gramの新モデルは965gでバッテリーは27時間
MacBook Airを彷彿させるデザインのLG gramの新モデルが発売されます。
もっとも安い「13Z980-MR33J」は、13.3インチながら重量965g。なのに、マグネシウム合金のフルメタルボディで、米国国防総省の耐久性試験をクリアした堅牢さも持ち合わせています。バッテリーの最大駆動時間は27時間。CPUはCore i3-7100U、メモリ4GB、ストレージは128GB SSD。
これで想定売価は11万7870円(税抜)です。
値段とのバランスは非常に良いように思われます。13インチでも1キロ以下ですし、堅牢性もあるようです。
ただ、メモリがもう少し(8GB)とストレージもせめて2倍ほどは欲しいですかね。
バッテリーは異常に長いですw。
LGの他の15インチのシリーズとかも悪くなく1キロ弱での軽量サイズです。
これを気にノートパソコン購入時にはLG製品を候補に加えてみてはいかがでしょうか?
マウスコンピューターから5万9800円の2in1PC「MousePro-P116A」の魅力は堅牢性
これはただの2in1ではないですね。
CPUはCereron N3450(クアッドコア、1.10GHz)、グラフィックスはプロセッサ内蔵のインテルHDグラフィックス500、メモリ4GBと64GB eMMCストレージを搭載。IEEE 802.11ac/n/a/g/bに対応しており、最大通信速度は433Mbps。Bluetooth4.2もサポートする。11.6型の液晶パネル(1366×768ピクセル)は10点マルチタッチに対応。100万画素対応のインカメラは約180度まで角度を変えることができる。
性能はまずまず、ただ、eMMCはSSDに比べて、バッテリー消費も少ないのが特徴ですが、もう少しストレージの容量は欲しいかな・・・
高さ約75cmからの落下衝撃試験、IP5X準拠の防塵試験をクリアした高い堅牢性も特長。落下による破損リスクを低減し、工場・倉庫・屋外のような埃や粉塵が舞う環境でも安定した動作が見込めるとしている。また、本体を持ち運びしやすいハンドルも付いてる。
75cmの落下試験をクリアとの事で、少々の衝撃に関しては大丈夫のようですね。
ただ、画面側から行った場合も大丈夫なんでしょうかな・・?
重量は約1.39kg。3セルのリチウムポリマー電池を採用しており、バッテリー稼働時間は約10.3時間。
うーん。耐久性のせいか重量は重いですね。
2in1でありながらもモバイル製はイマイチのようです。
あくまでハードな使用に対応した製品のようです。
持ち手つきのこのスタイルが現場ではどう役立つのかなとも思いますが、今まで出ている2in1PCは軽量ですが、確かに扱いを慎重に行わないといけないような華奢な感じがあるので、案外需要があるかもしれませんね。