新しい競技プログラミングの形? Paizaラーニングの「 一攫千金プログラミング〜ボットdeジャックポット」って何?
Paiza.ioさんではだいぶお世話になってるのですが、Paizaラーニングの方が気がつけばかなり萌化してました。
これは新しい競技プログラミング?
各ディーラーランキングにて指定順位に入賞した4名様にAmazonギフト券1,000円分をプレゼント!
※指定順位は毎週変わります
まあ、報奨金はそんなもんです。一攫千金ではありませんでしたが、なかなかおもしろそうです。
実際に
こちらを見てるとコードの書き方や概要が見れますね。
Paizaでは他にもコーディング+ゲームサービスを多数展開しています。
5Gでどう時代が変わるのか? 通信速度はどのくらいに?
日本科学未来館でイベントが開催されたようです。
イベントは最新技術を総結集し、「5Gで何ができるのか」を具体的に示したものだ。商用化を2020年に控え、いよいよ5Gの姿が現実味を帯びてきたタイミングだけあり、会場の東京・お台場の日本科学未来館には“ちょっと先”の未来を体験しようと非常にたくさんの人が訪れた。とりわけ最終日の11月11日は土曜日ということもあり、未来を担う子ども連れ家族の姿も数多く見られた。
完全に2年後に向けて5Gの準備が進んでいるようです。
そもそも5Gのスピードってどんなもんなんでしょう?
この記事が非常に分かりやすいです。
一つ誤解があるとすれば5Gがスピードだけをターゲットに置いているのではなく全てがインターネットにつながることを前提として開発が進んでいるということであようか。
インターネットインフラがここまで高速化するとどんな世界が開けてくるのか楽しみですね。
当日チケットあります(多) ホリエモン万博(2018)の内容とは?大成功するのか?
ホリエモン万博というイベントにどれだけの価値があるかわかりませんが、開催1週間前ほどでもチケットに余りがあるそうです。
実業家の堀江貴文氏が31日、都内で『ホリエモン万博』に関するメディア発表会に出席。2月3・4日に東京・六本木で開催される“分散型都市フェス”を主催する堀江氏は「集客目標は1万人です。でも、まだ全然集まっていません。今のままでは大赤字です」と苦しい事情を明かし、「皆さん、助けてください」と呼びかけた。
内容が悪いのか、プロモーションの問題か、ホリエモンのブランド力なのか、まだまだイベントチケットは残っているそうです。
こちら公式サイト見てて個人的に興味が沸いたの以下のイベントですかね。
・クラウドファンディングを利用する映画企画のプレゼンや、資金調達に成功して製作された映画の紹介
・日本初?!ニューハーフのコンテストを開催!人種、性別、年齢問いません!
・人狼TLPTキャスト、人狼アイドル、よしもと芸人、芸能人がステージ上で熱い人狼ゲーム繰り広げる劇場型の人狼!
・実物大ロケット出現!打ち上げ実験の結果や搭載機などの最新情報を実物大初号機とともにご紹介します!
何か問題があるとしたら、これらのイベントが分散型であるという事とチケットの種類の問題ではないかなと
現時点でのチケットの売れ行きは下記のようになっております。
チケット情報
16,000円受付中16,000円受付中8,000円受付中8,000円受付中19,000円予定枚数終了19,000円予定枚数終了5,000円予定枚数終了5,000円予定枚数終了
収容量の問題かもしれませんが、講演会チケットは全部完売してますね。
やはりホリエモンといえば、喋ってなんぼというイメージがあるんですよね。
ロケット飛ばすとかネタとして興味ありましたが、その後どうなってるかとかは、あまり興味なかった気もしますし。
あと、このイベントのサブカル感が強いというのが、どうもホリエモンのイメージとかけ離れる部分があるんですよね。
ツイッターを見ても
ホリエモンのアカウント自体のフォロワーは300万人ほど突破してますが
万博は300万分の1です。
みんながホリエモンの発言に興味があるんであって、実際の行動には興味が無いのでは?とも疑ってしまいますね。
とはいえ、測ったように1週間前のこのニュースは集客の方法としては悪くありません。
蓋を開けてみたら大成功となるでしょうか?
日本での新しいプログラマー向けメンターサービス, TechMeに事前登録してみました。必要な資格は?
メンターサービスは海外では活発な印象がありますが、日本でもこの手のサービスが普及するのでしょうか?
教える側の人(以下メンターと呼ぶ)は、30分単位で自分の知識をお金に変えることが可能だ。
自宅で画面越しに30分だけ相談に乗るという作業は、副業やちょっとしたお小遣い稼ぎにも良いだろう。
ユーザーがメンターに支払う金額は、メンター自身が設定できる仕様になっている。
海外だとものすごいメンターは10分数十ドルとかの人もいますので、ここらへんの価格設定を日本でのメンターさんたちがどのようにしてくるかも興味ありますね。
実際に登録してみます。
メールアドレスで、仮登録の情報が送られてきます。
送られてきたメールにはさらに講師として登録するためのアドレスが入っています。
※思いっきりgoogle formですねw
登録時に任意で5分ほどのzoomでの(面接?)みたいな項目があります。
とりあえずスルー・・・
一旦登録が終わりました。
さて、講師の内容や条件を今見れる範囲で見ていきますと・・・・
講師をするには
教える側としてご登録していただける方は、
お手数ですが上記URLよりスキルやご経験等をご入力ください。
また、本サービスでは「Zoom」( https://zoom.us/jp-jp/meetings.html )というビデオ会議サービスを利用いたしますので、 併せて事前にご確認ください。
Zoomアカウントが必要のようです。
Zoom自体はビデオチャット+画面共有や資料共有が可能なツールで、ウェビナーをこれで開催する人もいるので、まあ妥当な選択肢かなと。
また、登録のフォームに各言語別のだいたいの経験年数を記載する欄がありましたが、特に資格についての言及などは無いようですね。
特別な資格は必要ないと・・・
メール内には、講師になりませんかというあおりがたくさん
・例えば30分2500円など、自分で自由に報酬を決め、
受け取ることができます。
・質問一覧を見て、答えられそうなものだけを受けるということができます。
・忙しいときはお休みモードにし、相談を全く受け付けないこともできます。
・帰宅後の在宅副業としても有効です。
・講師という立場により、信頼度があがります。
・説明が上手になり、コミュニケーション能力が向上します。
・コミュニケーションが円滑にできるエンジニアとして差別化ができ ます。
・人から感謝され、人の役に立つことができます。
・もちろん自分が困ったときは、他の講師に相談することができます。
プログラマ同士の生のコミュニケーションも取れそうで楽しそうではありますね。
0円で相談を受けるとかもできるのでしょうか?
でも、そうなると開催元がマージンを取れなくなるのでは?
という事でそこらへんの手数料含めたシステムも気になりますね。
Zoomを利用することで運営側でのサーバ運用のコストもないですし、おそらくお金周りの元締め管理がメインなのかな?
まだサービスページ自体がまだ完全に公開されていないので、ソーシャル、マッチング的なシステムがおそらくウェブサイトで公開されるのだろうと予想しております。
スマートスピーカーを検討してるなら、家電とのHubになるスマートリモコン「sRemo-R」も知らなきゃ駄目。
スマートスピーカーを買った次のステップは確実に家電との連携になりますね。
音声一つで家電が操作できるなんて素晴らしい限りです。
その手段の一つとしてスマートリモコンがあります。
価格が7000円ほどで家電とスマートスピーカーが連動できる事に!
スマートスピーカーのGoogle HomeやAmazon Echoを介して声でテレビを操作したり、スマホのGPSと連動して帰宅時にライトをつけることなどが可能なスマートリモコン。IFTTTやAmazon Alexaスキルなどにより、様々なサービスと連携する。スマホアプリの対応OSはiOS 9.0以降。Android版は2月にリリースし、Android 4.1以上をサポート。
IFTTTとの連動も出来るので
なんかものすごく便利になりそうですね。
「帰宅なう」ツイートで家電全てが動き出すみたいなw
スマートリモコンは今回見た sRemo-R以外にも色々と発売されております。
用途や機能がそれぞれ微妙に異なるので、自分にあったスマートリモコンを選ぶのが大切ですね。