4K 50.5インチのSurface Hub2は壁掛けPC? 4台繋げて利用可能だが・・・・価格はトータル400万以上?
へぇーそうなんだ。インターネットプロバイダーになるのは実はさほど難しい話ではないらしい。
ISP、インターネットサービスプロバイダーといえばネット回線とは別に契約して利用するアレです。
人びとが自分のインターネットサービスプロバイダーを立ち上げられるようにする。それはふつうなら難しい目標だが、Nectoは個人を対象として、ネットワークの作り方や、正しい装置の揃え方、消費者が大手キャリアから乗り換えてくれるためのデプロイ方法などの学習を助ける。
それが、比較的簡単(?)に出来るなんて・・・
考えた事もなかったですね。
実際にネクト(Nect)を覗いてみる
サイトは英語です。
中段に利用料の表示が
月39$で学べるようですが、このままだとカリキュラムなどがイマイチ不明。
おそらくZendeskで出来てるっぽいFAQを見てもイマイチ・・・
https://joinnecto.zendesk.com/hc/en-us
URLはZendeskだった・・・
ブログの部分を見るとやっとそれっぽい記述が
これまでISPはインフラ整備、許可取得、高価な機器の購入が必要でした。今日までの進歩により、数万ドルのコストがかかっていたアンテナは、現在、無料の2日間のデリバリーで100ドル未満で販売されています。これは、今、エントリへの最大の障壁は、すべてを設定する方法を知っていることを意味します! 独自のISPを構築する時間 私たちの目標は、あなた自身のISPを構築する方法を教えて、志望するISPオペレータを奨励することです。私たちの経験についてすべてを教えてくれます。 調査のやり方、初期ネットワーク設計、データセンターへの展開、顧客の獲得とインストールなど、いくつかの初期トピックについて説明します。どんな提案や考えも高く評価されます。
昔より身近になったのはわかりました。
最終的にわかりにくいので、他の資料をググる事に
多少わかりますね。
ただ、日本で独自にISPサービスを始めるにはそれなりの手続きや免許はいるでしょうし、アメリカほど広大じゃない日本では普及しないサービスかもしれませんね。
AzureのAIでの学習結果をDockerコンテナやラズパイなで使用できるというが・・・それを動作させるまでに行う事は?
AIでの学習結果をDockerコンテナやラズパイなどで使用できるという事になるらしい。
クラウドで実現した画像認識や音声認識などの機械学習の能力を、クラウドだけでなく、WindowsマシンやLinuxマシンにも、そしてスマートフォンやRaspberry Piやドローンといった小さなデバイスにも組み込んで、さまざまな場所で機械学習を活用する。
これがマイクロソフトが米国シアトルで開催中のイベント「Build 2018」で示した同社のAI戦略の骨子です。
実際に顔認識の結果をラズパイに移して動作させてみたという記事だが、この技術を扱うまでに結構な壁をクリアしないといけないです。
そこらへんを改めて整理してみました。
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クラウドゲーム開発ツール、PlayCanvasで、3DゲームやインタラクティブなWebコンテンツを構築しよう。
PlayCanvasは、ブラウザ上でゲーム開発が出来るという素晴らしいツールです。
作成するツールとウェブアプリケーションは、どちらもHTML5によって強化されています。プラットフォームは完全にWebでホストされています。サポートされているWebブラウザのいずれかを実行する任意のデバイスから作業にアクセスできます。
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