軽量な無印MacBookのようなウィンドウズPCが欲しい欲しい場合の選択肢「日本エイサーSwift5」
思わず「これや!!」ってなりました。
日本エイサーの“Swift 5”「SF514-52T-H58Y/B」は、第8世代のCore i5-8250U(1.6GHz、ビデオ機能内蔵)とタッチ対応の14型液晶を搭載しながら、970gの軽量性を実現したノートだ。価格はオープンプライスで、実売価格は15万円前後となっている。
実売の値段
2018年4月現在の感じだと価格は大体どこも143,900円程度でした。
競合(?)する軽量PCにLGのgramなどがありますが、あれもさほど価格帯が変わらない為、総合スペックで判断となりますね。
ウリとなるスペック
① ベゼルが狭い!従来の13.3型ノートPCサイズで14型のディスプレイ
13.3 型級のボディには幅 9.2 mm の狭小ベゼル 14.0 型フル HD ディスプレイを搭載。
② メモリ8GBに512GBのSSD
③ 8時間のバッテリー
ここらへんは安心して利用できるなーという印象です。
そして
④10点マルチタッチの上で、上記のように180度開くディスプレイ。
これも何気に便利そうですね。
ちょいキーボード邪魔ですが、平置きで利用可能です。
⑤ 接続ポートもUSBやType-Cもあるので困る事はなさそうです。
USB 3.0ポート × 2(うち1ポートは電源オフUSB充電機能付き)、USB Type-C ポート × 1(USB 3.1 Gen 1、最大5 Gbps、充電対応DCインポート対応および映像出力機能付き)、ヘッドフォン/スピーカー・ジャック × 1
HDMI™ 出力ポート(HDCP対応)× 1
結論
macの軽量化はかなり進んでいますが、どちらかというとMacBook Proに近い値段帯での勝負ですが、サイズはMacBookと同じ程度です。
私はBootCampにウィンドウズ入れていますが、切り替えも面倒なので、立ち上げっぱなしウィンドウズも欲しいなと思ってましたので、これなら購入してもいいなーと思える出来上がりとなっています。